先日より開始しているカナ入力ですが、まだまだ実用レベルには達してません…。
過去記事:
成長度合い
成長はしているようで、ある程度の文字はどこにあるか覚えてきています。
やはり、出現率が低い文字はどうしても覚えにくいですね。
まだまだ考えながら、探しながらの入力になる事が多い為、速度アップどころか、半分以下のスピードになってしまいます。
すべての入力をカナ入力にしてたら、何も出来なくなってしまうので、ある程度時間を決めてやってます。
ローマ字入力に戻した時、快適さを感じるくらいでは、まだまだ修行が足りませんかね(笑)
数日で長年続けてきたローマ字入力と同等以上になるとは思えないので、根気強く続けていきたいと思ってます。
難易度が高いところ
カナ入力を使ってて思ったのが、濁点とか面倒ですね。
ローマ字と同じ2キー入力になってしまうどころか、濁点キーはキーボード上の僻地にあります。
「は行」なんかでは、丸と濁点のタイポも多いので何回も打ち直したりしてます。
これを解決したのが、親指シフトだったのかなと近頃納得してたりします。
恐らくは継続していく事で、文字の位置を直感で理解し指が動くようになってくと思います。
今のローマ字入力も、割とガガガっと直感的に入力する事が多いので、早くその領域を感じるところまで行きたいなーと、思ってます。
補足ですが、記事の◯日目というのは、記事の通し番号であって、実際の日ではありません。