先日、毎年恒例の床暖オンの儀を執り行いました。
まだまだ暖かい日もあったりするので、そこまで温度は上げていません。
ただ今年はちょっと違う感じでいこうかなと思ってます。
温度設定を上げない
今までは外気温が下がるにつれ、床暖設定温度を少しずつ上げていきました。
帰宅すれば家中暖かくて非常に快適ですが、いくつかのデメリットもありました。
今年は温度を抑えることで、最適解を見つけられたらなーと思ってます。
電気代がヤバい
当然ですね。少しずつとはいえフルタイムで暖房が動いてるんですから。
ただ、設定温度を低めにすれば稼働率は落ちます。
結果として多少なりとも電気代が抑えられるはずです。
乾燥が凄い
毎年記事にしてた気がしますが、床暖vs加湿器の争いが毎年繰り広げられています。
お肌も乾燥してかゆくなりやすいので、加湿には気を使っていますが、結果として電気代がかかってる気もします。
そもそも乾燥している時期ですが、床暖温度が下がれば湿度もそこまで下がらないのでは?と考えています。
こればかりは試してみないと分かりませんね。
春夏物が片付かない
毎年家の中が快適過ぎて、半袖短パンが当たり前になってしまいます。
でも外は寒いので、部屋着は春夏系、外は冬物と収納泣かせな状態です。
あと、子供が暖かいからと外出すると言っても厚着しようとしません(笑)
完全に感覚が狂ってきてる気がします…
まとめ
目標値として、長袖を着て丁度いいくらいの快適さを目指したいですね。
状況次第ではこたつ布団の導入があってもいいかもしれません。
子供はこたつに憧れがあるみたいで、以前からこたつにしようと持ち掛けられたリしてます(笑)