もうだいぶ前の話になってしまいますが、外構工事の話をかなり端折ってしまっていた気がするので、今更ながらですが少しずつ話をしていきたいと思います。
外構工事第1弾
家を建てた当時も外構工事はやったのですが、外構すべてを工事したわけでありませんでした。
- 門柱
- 玄関回り
- 駐車場
基本的にはこんなところ。
庭については住みながらじっくり考えようということになりました。
庭を後回しにした理由
そもそも「じっくり考えよう」としたのには理由があります。
家を建てた当初は周囲の区画にはまだ空き地も多くてお隣さんも空き地でした。
周りの家が建ったあとの日当たりとか雰囲気も含めて考えていこう!というのが当初の理由です。
ただ「やらなきゃねー」がダラダラ伸びてこのタイミングになってしまったのは単にのんびりしすぎというだけw
施工前の庭
第1弾の外構工事完了時点で、庭になる予定の部分は更地状態でした。
ゴツゴツとした石も多くて、子供を遊ばせて転んだら危ないなーと思えるレベル。
数年の雨ざらしで水たまりが出来やすいところもあったりして、土の固さも場所によってまちまちでした。
また、雑草が生い茂って定期的な草むしりが必要で、夏場は特に成長が速くて大変でした。
外構すると決まった昨年は、どうせ工事するからと放置した結果、えらいことになりましたw
工事直前の状況がコチラ。
工事完了した今見てしまうとなかなか酷いです…
まとめ
工事してない時はそれが当たり前だったのですが、キレイになった今振り返ると違いが大きすぎてちょっとめまいが…
お部屋が散らかってるのも、一度気合を入れて大掃除!をする前に写真を撮っておくといいかもしれません。