先日記事に書いた、建物構造区分の変更についての書類ですが、ようやく内容を確認しました。
建物の内容次第ではちょっと面倒な感じがしました。
大きく分けて、3つの確認が必要だそうです。
戸建て住宅か共同住宅か?
普通に戸建てかな?と思ったのですが、建物内部で行き来できない二世帯住宅は共同住宅になるそうです。
知らなかった!!
まぁ我が家は戸建てです(笑)
柱の材質?
木質など、鉄骨造、コンクリート造の3つから該当を選びます。
以前は壁の材質だったらしいですが、柱の材質に変わったようです。
一条工務店の場合、どちらにしても木造ですよね。
耐火基準?
木質などを選んだ場合に耐火建築物、準耐火建築物、省令準耐火建築物の3つのうち、該当するものを選ぶらしいです。
が、さっぱり分かりません(笑)
いくつか確認方法があるようですが、全労災のホームページから、ハウスメーカー、商品名等で耐火基準コードを検索出来るようです。
他に建築確認申請書等の写しを添付というパターンもあるようです。
一番面倒そうなのが、施工者、販売者による確認(耐火基準申請書)の提出です。
建ててもらった、売ってもらった所に、証明書を書いてもらわないといけないようです。
これは先方の都合もあったりするでしょうし、なかなか大変そうですね…。
とりあえず、ホームページで調べようかなと思います・・・。
ハウスメーカー一覧に一条工務店ありませんでしたっ!!!
「あ」行であってますよね??
一条工務店のWebサイトだけでは、どれにマッチするかよく分かりませんでした。
よーく読むと、
(引用)
という記述が。
これは自分の住宅がどうなってるかは、希望次第ということなのか!?
営業さんとかに聞くしかないかなー??
とりあえず、建てたときの資料とかを漁ってみよう。
締め切りもあるようなので、全労災の火災保険を契約してる方はお早めに!
建ててもらった、売ってもらった所に、証明書を書いてもらわないといけないようです。
これは先方の都合もあったりするでしょうし、なかなか大変そうですね…。
とりあえず、ホームページで調べようかなと思います・・・。
調べてみた結果
ハウスメーカー一覧に一条工務店ありませんでしたっ!!!
「あ」行であってますよね??
一条工務店のWebサイトだけでは、どれにマッチするかよく分かりませんでした。
よーく読むと、
(引用)
※お客様のご要望があれば、住宅性能表示制度の耐火等級における45分準耐火構造にあたる等級3への対応、火災保険の割引適用となる準耐火建築物へに対応をサポートします。
という記述が。
これは自分の住宅がどうなってるかは、希望次第ということなのか!?
営業さんとかに聞くしかないかなー??
とりあえず、建てたときの資料とかを漁ってみよう。
締め切りもあるようなので、全労災の火災保険を契約してる方はお早めに!